りーーー。

りーーー。

カレーしか思い浮かばないアタシです。
こんちくわー。


先日あった出来事…

ちと
照れるが 書いておこうかなぁ…



                                                                      • -

彼はアタシの友達の旦那様。
かれこれ5年位の知人…


美人な友達もさることながら
旦那様もとても素敵な人。


そんな友達の旦那とこんな
関係になるなんて…





彼の所に着たのは18時を少し回ったところ。



きっかけの電話をしたのはアタシから…
ずっと躊躇はしてたんだけど…





『ごめん。遅くなってー』と

息を切らし部屋に飛び込んだアタシ。





アタシ『急にごめんね…』


彼『いやいや!心配したよー!とりあえず座ってー』

彼『何か飲むか?』




アタシ『だいぼーじゅ…』





彼『(笑)じゃ〜始める?』


アタシ『ぅ。うん…』






言われるがまま椅子に座るアタシ。








緊張なのか
夕立ちの雨のせいなのか
少し蒸し暑い…



カーディガンを脱いだその瞬間に
彼はアタシが座った椅子を引き





彼『もぉちょい、前おいで』


アタシをもっと近くに引き寄せた。





その距離感が恥ずかしかった…





吐息がかかる距離…





彼の膝の中にアタシの膝を軽く
挟む様な体制…




何年ぶりだろう…




こんな近くに男性を
感じるのは…。







丹精な顔立ちの彼の顔を直視できず…



アタシはどうして良いか、わからずに
そっと目を閉じた…


でも彼は、優しくこう言った







彼『ん?みーちゃん?何、緊張してるの?』







あまりにも近い距離に




恥ずかしさが増して…うつ向くアタシ








彼『まだ、痛いかな…』




彼の白く細い指がアタシのそれを



そっと開く…そして





あろう事か慣れた手付きの





親指で、押し広げる様に開く…





アタシ『ぁ…』

思わず声が出た…








あらわになった赤い部分を
じっくり見られ



そのせいか少し潤っているのが
自分でも分かった…



そして彼は言った…







































彼『うん。麦粒腫だね!』


アタシ『おおおお…良かった〜霰粒腫じゃなくてー』



取り合えず目薬で様子を見て
それでも駄目なら切開しよう!
抗生剤も飲んでー

ってーーーーーーことでタリビット貰って
さっそく点眼したらいい感じー♪
切開とかいやああああぁぁぁ(´>ω<`)



(・ω・´)う?
友達の旦那様の
眼科医に診てもらった話だけども何か?

ちょー痛かったんだからー!

(´うω;`)ものもらいめー。



ってことで
みんなも目をこするのは
良くないよ!気を付けてねええええええ!


ものもらい記念に 
なんかくれてもいいんだよおおおおおお。:+(・∀・)+:。


☆文中の画像は内容といっさい関係ありません♪
アタシ本人でもありません♪





はい。 
ってことで こっちね。
すんげー放置プレイだったよココ。

まー 誰も気にしちゃあ、いないか。ふふん。



ぼっちの毎日が続いていますが。。。


まぁ…
すっかりやる気などありませんが…
遊んでくれる人もいます(たまに。




たまにこんなヤツも相手にします 通報します。






ふふふ。





相変わらずの
大好き誤爆嬢♪愛さずにはいられないw




↑画像は内容といっさい関係ありません♪(再
アタシ本人でもありません♪(再




↑いつだかのさびしんぼう誤爆…です
ふぇふぇふぇhh。


まー そんなこんなで。
まったりしすぎのJKです。



余談ですが
最近、頑固だけがトリエだねえぇぇ・・・ って
言われましたhhhなんやねーん(´;ω;`)