たーーー。

近所に 「たー兄ちゃん」ってーのが居たのを思い出した。

のっけから余談です。こんばんわー。


先日 ふと目にした文章。
不覚にも泣いてしまった。
いっつもエロいことばっかり書いてるその人が
真面目なこと書いてて

不覚にも泣いてしまった。
(2回言ってみた。)


でもね アタシが落ち込んでるのが解ると
元気くれる文章も書いてくれたりする人だから
いい人なのかな。(謎)


↓↓↓以下コピペ。


略)
巷でよく聞くフレーズ
「日本はつよい国」
「日本を信じてる」
「がんばろう、日本」


過剰な自粛ムードのあと
手のひらを返したような
「元気」キャンペーン
だなと
少し違和感を
感じてしまう


被災者よりも
テレビで
ニュースを見て
おちこんだひとたち向け
のような気が
してしまうのは
考えすぎだろうか


海外の当初の報道や
国内の有識者
「被災地で
暴動が起きない、
日本人は素晴らしい」や
「東北のひとは我慢強い」は
かえって


悲しむ気持ちを、
怒れるこころを、
顕(あらわ)に
しにくくしてしまうのでは
ないかと思ってしまう


泣きたくても
ひとりになれる場所もなく
無遠慮に
テレビカメラが
何か必要なものは
ないですか
と、きいてくる


テレビをつければ
あなたたちは
ひとりではない、と
元気をだすための歌を
やってくれる


しかし
本当に
いま、
悲しみを
悲しまないで
このさき
心から笑うことが
できるのだろうか


先月
被災地で
卒業式を迎えた
卒業生の答辞が
胸をつく


『○○中学校といえば
防災教育と言わ れ、
内外から高く評価され、
十分な訓練もしていた、
わたくしたちでした。
しかし、
自然の猛威の前には、
人間の力は
あまりにも無力で、
わたくしたちから
大切なものを
容赦なく
奪っていきました。


天が与えた試練というには、
むご過ぎる ものでした
・・ 辛くて、悔しくて、
たまりません・・


しかし、
苦境にあっても、
天を恨まず、
運命に耐え
助けあって
生きていくことが、
これからの
わたくしたちの使命です』


涙をこらえながら
懸命に答辞を読む
少年の覚悟に


がんばろう、
元気をだしましょう


などという言葉が
伝わるのだろうか


いまは
できるだけ
涙を我慢しないで
ほしいとおもう
悲しい分だけ
いっぱい
泣いてください
と願いたい


涙が枯れるほど
泣いて…
立ち上がり
また
歩き出すのは


それからで
いいんですから


がんばる、のも
元気をだす、のも
まずは
わたしたちが
することなのだから


ある人の言葉で
次のようなものが
あります


「生きている
ということは
誰かに
借りをつくること


生きてゆく
ということは
その借りを
返してゆくこと」


『天を恨まず』
と言った少年は
支えあって
生きていくことが
使命だと言いました


人間とは
そういうものなんだと
改めて
気づかされました



↑↑↑以上コピペ。



なんかね。落ち込んでる時だったし
不覚にも泣いてしまったーーー。(3回目w)



「がんばって!」という単語を
言うのも言われるのも苦手な
アタシには
ちと、響いた文章でした。






たーーー(v_v`)・・・。

アタシが言うと 似合わないねwww


☆今日の丼☆

ゴチになりました(・∀・)♪
しかし…デカイw